前回の日記では、相川七瀬はハイエナが出来る機種だったという話でしたが、早速今日は実験してきました。


その前に前回の日記をまだ見てない方
こちらからどうぞ⇒前回の日記！


それでは結果報告したいと思います。


相川七瀬は、６回の当たりが補償されるが小当たりも含めてのカウントっていう話で、データカウンターが６の倍数以外で落ちてる場合は、潜伏確変状態で打てるって話でしたよね。


今日は、早速行ってみましたが、データ見てみると６の倍数以外で落ちてるのがほとんどでした。


よくよく見てみると、通常大当たり以外での当たりはカウントされていなかったので、データで判別する事は出来ませんでした。


やっぱそれなりにお店の方、考えていらっしゃいますね。


友達に聞いてみると、他の店では小当たりもカウントされていたとの事だったんで、店によってはハイエナ出来るって事ですね。



次違う店に行ったときにしっかり確認してみようと思います。



そんで今日は、相川七瀬が打てなかったんで、打つ台が全く解りませんでした。
とりあえず店ついてデータの確認！


牙浪１台も空いてません。


北斗１台も空いてません。


慶次１台も空いてません。



結局１/２９９のスペックのカイジに座りました。

１００００万突っ込んで演出が微妙だったので台離れ、北斗が空いてたんで座りました。
５０００円ぐらいで熱い演出に発展し、はずれたんで、少し粘って台離れ、慶次が空いていたので座ったが、またしても熱い演出がはずれ台を離れいったん冷静に台選びをしました。


その時点で３００００円負けで、軍資金も少なく、ジャグラーに逃げました。


ジャグラーさん。


ボーナス合算１/１３０～１４０ぐらいの台しか狙いませんでしたが、どれも何も当たりません。


結局、甘デジコーナーに行き、アカギで３連荘！
それがはじめての当たりですね…


１０００発！



少ない…



１０００発持って、甘デジ北斗！


１０００円で引き、単発！


違う台の北斗を打ち、２０００円で引き、単発！


結局総額６００００円負け…


久しぶりに大負けをしてしまいました。


■今日の収支
・－６００００円


■今日の反省
・今日はとことん引きが悪かったです。やはり出そうな台をしっかり把握しておかなければ、駄目ですね！そんで知ってる機種が少なすぎて、いい台を探すのが限られてきます。
もっと他の台も勉強しなければいけませんね…


■今月の収支
・＋８６０００円


■今年の収支
・＋８０２０００円

■小当たり解説！

⇒パチンコ上級者には、面白くいないコーナーになりますが、パチンコをした事が無い人のためにパチンコ用語解説のコーナーを作ってみました。


解りやすく書くつもりですが、文章能力が乏しいんで、もし解らない事がありましたら気軽にコメントなどに質問
してくださいね！


では今回は「小当たり」の解説をしていきたいと思います。


《小当たり》


小当たりとは、通常大当たりと違い、出玉無しの当たりの事を言います。


通常大当たりの解説をまだ見ていない方
こちらからどうぞ⇒通常大当たり解説！


パチンコは、通常大当たり、2R確変、小当たり(２R通常⇒はずれ)、はずれ、大きく分けてこの４つが台に中の機械で抽選されます。


通常大当たりは、大当たりをして、データカウンターの当たりが１つ増えます。


そんで玉が払い出されるんですが、小当たりは出玉が無く、当たりのカウントが１になるわけです。


ようはガセ当たりって事になります。


大体がはずれなんですが約１０％～２０％ぐらいに確立で確変が抽選される場合もあります。


それを２R確変っていって出玉は無いが次の当たりが補償されます。
でも機種によって違いがあるんで２R確変引いたからといってどんな台も次は必ず当たるってわけではないんで注意してください！


２R確変の説明はまたおいおい詳しくしますね。


それでは簡単におさらいします。


小当たりとは⇒ガセ当たりの事で、たまに確変になる事があるのでしっかりセグを確認するって事ですね。

■通常大当たりの解説！


⇒パチンコ上級者には、面白くいないコーナーになりますが、パチンコをした事が無い人のためにパチンコ用語解説のコーナーを作ってみました。


解りやすく書くつもりですが、文章能力が乏しいんで、もし解らない事がありましたら気軽にコメントなどに質問
してくださいね！


では、今回は「通常大当たりの解説」をしたいと思います。


《通常大当たり》


パチンコをすればするほど小当たりとか２Rとかわけの分からない現象が起こるんで、まずは通常大当たりから説明していきたいと思います。


通常大当たりとは、出玉有りの当たりの事を言います。


ミドルスペックで例えると機種によって違いがあるんですが、１５ラウンドの出玉が約１５００発です。
どこのホールに行っても１５Rの大当たりで１箱満タンになる感じですね。


それが通常大当たりです。


MAXタイプや甘デジなどは５Rとか４RとかRUB(ランクアップボーナス)などあるんですが、それはおいおい説明していきたいと思います。


まあ何が言いたいかというと、通常大当たりは、出玉有りの当たりの事を言います。


データカウンターで当たりがカウントされた時に出玉があれば通常大当たりなんだと思ってください。


《通常大当たり抽選方法》


通常大当たりを引く時の抽選の仕方もついでに説明しときます。


パチンコを打つときは、玉をはじいて、画面の数字が回転する為の穴に入って、画面の数字が回転して、演出があって、大当たりを引く事によって玉が出ます。


がしかし、画面の数字が回って演出が来る前に、玉が入った時点で、台の中にある、機械が当たりかはずれか抽選します。

そんで当たりを引く事が出来れば良いってわけです。

なんで面白くない話ですが、演出なんて関係ないってわけです！ワラ


そんで、その抽選して当たる確立が機種のスペックになります。


MAXタイプだったら大体１/３９９の確立です。


箱に３９９個のボールを入れて１個が当たりで、その箱の中から当たりを引く感じですね。
スペックが甘ければ甘いほど当たりやすいって事になります。


当たりを引く抽選方法として頭に入れといた方が今後につながると思うんで説明しときました。


以上！通常大当たりの説明でした。